学習活動及び学校生活
立道 昌久先生の教育実践記録「替え歌英文法」
本校英語科教諭立道昌久先生の教育実践記録をご紹介したいと思います。
立道先生は平成20年度まで福岡市立西陵中学校に赴任し、その時の実践記録をまとめられていました。今はその中学校でのノウハウも活かし、本校で教鞭をとっておられます。英語を好きになれない生徒にも英語を楽しく覚えてもらおう、ということから始まり、歌を使って英文法を学ばせるようになったそうです。
詳しくは下の題目をクリックし、立道先生の「替え歌英文法」を是非ご覧下さい。
「楽しく反復させる英文法の指導の工夫」~替え歌英文法の活用を通して~
2年生人権教育特設授業
2年生は6月に、ペ・トンノクさん、キム・ジョンウォンさん、ペク・ヘミさんを講師に招いて人権特設授業を行いました。ペ・トンノクさんは生の体験を通して心から差別をなくして欲しい、という熱い思いを語ってくださいました。
生徒の感想には「涙が出そうになった」「つらい思いをしたペ・トンノクさんがそれでも日本の事が好きだと言ってくれることが嬉しかった」などの声を聞かせてくれました。ペ・トンノクさんは講演後、「未来を担う皆さんが一生懸命聞いてくれていることを肌で感じることが出来て、とても嬉しかった」とおっしゃっていました。
講演の他にもペク・ヘミさんの歌を聞いたり、民族衣装のシマチョコリを着させていただきました。下の写真はその特設授業の様子です。
福岡西陵高校の主な学習活動及び学校生活
教育課程・類型・習熟度学級・習熟度授業・進路指導
- 各学年に習熟度学級を設けるとともに、「英語」と「数学」については習熟度授業を取り入れています。
習熟度学級とは、一定以上の学力のある生徒について一層の学力の伸張を図るために設けた学級です。
より高い目標を見据え、応用力の養成を図り、進路目標の実現を目指します。
習熟度授業とは、習熟度(学力差)の大きくなりがちな「英語」と「数学」について、習熟度に応じて
学級を分割し、少人数によるきめ細かな授業を行うものです。 - 1年生は、全員共通の教科・科目を履修します。(芸術のみ「美術」、「書道」、「音楽」より1科目選択)
習熟度学級を2学級設けています。
また、「英語」と「数学」について分割・習熟度授業を行っています。
「英会話」では、1学級を2分割し、それぞれ外国人講師と英語教員によるティームティーチングを
行っています。必修科目「情報」では2名の教員によるティームティーチングを行っています。
自分の適正を正しく見つめるとともに、将来の職業等にむすびつく学部、学科等への理解を深める
進路指導を行います。 - 2年生では、文系・理系の2コースに分かれます。
それぞれに習熟度学級を1学級(計2学級)設けています。
「英語」と「数学」について分割・習熟度授業を行っています。
必修科目「情報」ではティームティーチングを行っています。
自分の夢と現実を理解し、進路実現のための最適な進路指導を行います。 - 3年生では、理系、文A(国公立大学、看護医療系など)、文B(私立大学など)の3コースに分かれます。
文Aに習熟度学級を1学級設けています。理系の「数学」について分割授業を行っています。
2年生までに十分考察し準備してきた自らの進路希望に基づき、目的に応じたコースを選択し必要な教科、科目を学びます。
進路実現のための具体的進路指導、教科指導を行います。 - 上級学校進学のために必要な科目の時間数を多く取り入れるよう努めています。
◎ 学校完全週5日制に対応して学力向上のための授業時間の確保に努力しています。
週32時間の週時程で、火曜日と金曜日は7限授業(他の曜日は6限までの授業)を実施しています。
補習授業
- 1・2年生は、年間を通し通常の授業の前に50分間(7:40~8:30)の全員補習を行います。
放課後は2年生の9月より実施し、それぞれの進路に応じた教科、科目を選択して受講し、学力の強化に
努めます。 - 3年生は、朝と放課後(放課後は6時まで)、それぞれの進路に応じた教科、科目を選択して受講し、
学力の強化に努めます。 - 夏季休業中は、前期、中期、後期の3期間(1期間は7日間)を設定し、1,2年生は前期、
後期14日間の全員補習を行います。3年生は全期間を通して、進路希望に応じた講座制補習を実施して
実力の向上を計ります。冬季休業中は、1,2年生が5日間の全員補習を行っています。
模擬試験・英語検定等
- 3年間を通して計画的に全国模試や小論文模試などを受験します。
学習状況や学力の診断を行うスタディーサポート、大学等への進学を目指す全国の高校生が受験する
実力判断の模擬試験、近年重視されてきている小論文対策のための模擬試験など土曜日に出校して
受験します。 - 英語検定試験も学校で実施します。1年生が全員受検するほか、各自が目標を設定して挑戦していきます。
事前に合格のための十分な指導を行っています。
進路状況
卒業生のほとんどが、上級学校へ進学します。看護、医療系の学校にも多くの卒業生が進学しています。
産業界、学校、官庁等各界で活躍する卒業生は、高い評価をいただいています。
国際交流、語学研修、学校間交流、留学制度
- 本校は政令指定都市、福岡市の市立高校として、福岡市が行う多くの国際交流事業が活用できます。
在学中は多彩な国際交流を体験でき異文化にふれることができます。
福岡市の姉妹都市、友好都市であるアメリカのアトランタ、マレーシアのイボー市への生徒派遣、
アジア文化賞受賞者の学校訪問等の国際交流が体験できます。 - ニュージーランドと大韓民国の高校と姉妹校関係にあり、毎年、相互に行き来を行い多彩で充実した
国際交流を体験できます。
- 夏休みは希望する生徒のために、カナダ、オーストラリア等で長期の語学研修を実施し、ホームステイ等を通じて生きた外国語の勉強ができます。
- 在学中の1年間、外国の高校に留学して国際理解を深め、帰国後留学先での学習成果をもとに、
学年を下がることなく入学時の級友と一緒に本校を卒業することができます。 - 学校間交流では文化祭等を通じて、お隣の生の松原特別支援学校の生徒さんとの交流を行っています。
毎年多くの生徒が参加し、自らの生き方を問い直す良い機会となっています。
研修旅行(修学旅行)
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2年生次に韓国を含む英語圏にホ-ムスティを主とした滞在型研修旅行を実施し、国際理解と進路学習を行います。 平成16年度は、11月7日から12日までの4泊6日でニュ-ジーンド・オークランドへの研修旅行を実施し、農場でのファームステイニュージランドの自然体験などを行いました。 平成17年度は、カナダ・バンクーバーでのホームステイや現地高校との交流を中心とした研修旅行を実施しました。 平成18年度は、11月日から16日までの4泊6日でニュ-ジーランド・オークランドへ再度の修旅行を実施し、ファームステイやロトルア研修、姉妹校のケルストン男子校との交流などを行いました。 |
部活動
体育部・文化部を合わせて33の部活動があり、毎日充実した活動を行っています。近年、多くの部が県大会などに出場しており、全国大会、九州大会等で活躍する部もあります。
生活指導
- 普通科進学校として、一人一人の生徒を大切にした進路実現のために、親切できめ細かな
学習指導、進路指導、生活指導を行います。
- 入学から卒業までの3年間、大学等の上級学校を目指した学習が行われます。
- 2、3年では進路目標に沿ったコースを編成を行う他、各学年に習熟度学級を設けています。
また、英語や数学などでは分割・習熟度授業を行っています。
- 基本的な生活習慣の確立を目指し、欠席や遅刻に対する指導や高校生らしい清楚な身なりの
指導を行っています。







